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癒やしの聖女♂おにいさん 〜異世界で出会った俺だけの淫乱聖女と純愛えっち旅〜


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勇者として転移した異世界で、淫乱聖女♂に甘やかされて癒やされて――

【こちらは受けキャラクターのみのボイス作品となっております。】

勇者として転移した現代社会人 × 魔王討伐の旅に同行する聖女♂ 

仕事がうまくいかずに落ち込んでいた青年は、どこからともなく薫る花の香りに誘われ異世界へ転移する。
そこで彼を出迎えたのは、アベリアと名乗る当代の聖女。
青年を『勇者』だと慕うアベリアは、焦がれた胸の内を打ち明け……。

「 勇者様のお許しも得ず、淫乱な聖女になってしまい申し訳ありません 」

淫らに乱れる聖女♂に癒やされ支えられ、魔王討伐への純愛えっち旅が、いまはじまる――!

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聖女♂アベリア Ruru様
イラスト&キャラクターデザイン 宮浜りょう様
ジャケットデザイン モチヅキミサキ様

【キャラクター】

<アベリア・28歳>
男として生まれてしまった当代の聖女。物柔らかで匂やかな品をまとう青年。
欠陥品として一族から疎まれているが、聖女に変わりない貴重な存在なので、山深くの館に保護(軟禁)されている。
勇者に対して非常に献身的。或る意味で妄信的でもある。
仕える勇者が降臨することを待ち望んでいたあまり、いつしか恋心が芽生え、更には勇者を想って自らを慰めていた淫らな面も。

聖女とは・・・
勇者に仕え、その魔王討伐に同行する存在。
邪悪なものを浄化し、勇者に触れることでその心身を癒やす力を持つ。
しかし勇者が降臨せず、役目を果たせない聖女の方が多い。代々、聖女より生まれる第一子の娘にその力が受け継がれる。
『聖女の花』は聖女と勇者を繋ぐ特殊な香りを放つ。

<勇者・20代前半>
『現代』を生きる社会人。営業部に所属。
幼い頃から誰にも必要とされて来ず、自己肯定感や存在理由などを感じられずにいた。
或る日、どこからともなく薫る聖女の花の香りに誘われ、異世界へ転移してしまう。
自身をまっすぐに慕ってくれるアベリアに愛情を覚え、また旅を通して自信を得ていく。

勇者とは・・・
降臨する者とされている。
勇者の剣を扱い、魔王を討伐できる唯一無二の人物で、異世界にとっての希望。


魔王とは・・・
異世界を恐怖で支配しようとする存在。
降臨した勇者と同行する聖女によって討伐・浄化されるはずだが、永いあいだ異世界に留まっている。


・・・という設定はありますが、深く気にせず聴いていただければ幸いです。

【トラック紹介】

※掲載の台詞は読みやすく調整しております。本編ではこの通りではないことをご了承ください。

《トラック1:淫らな私》

勇者と聖女、出会いの夜。孤独に生きる彼らは、互いの存在に癒やされる……。

「あなた様が受けてきた過去の心の傷も、これからの旅で受けてしまう体の傷も、全て全て私に癒やさせてください」
「恥ずかしい…あなた様を想って自慰行為をしていたなどと。どうか淫らな私に幻滅なさらないでくださいませ」
「勇者様、お乳が吸いたかったのですか?」
「乳首で達して…んっ、アヌスが、ひくひくと息づいております」
「私のアヌスが、勇者様の形に変えられていきますっ…んぉん、気持ちいい、念願の勇者様ペニス」

含まれるもの
セルフ乳首責め,授乳手コキ,挿入


《トラック2:癒やしの力》

旅立った勇者と聖女。初めての戦闘に生傷の絶えない勇者を、聖女はその力で癒やす。

「毎日怪我の絶えないあなた様の痛みを取り除くことが、私のお役目です」
「おはようございます。朝からお苦しそうでしたので、はぁ、僭越ながら癒やして差し上げようと…ちゅっ」
「ペニスを扱いて差し上げながら、ん、子種の保護袋を唇で愛でますと…ちゅっ、勇者様アヌスもひくひくとされてしまうのですね、ふふっ」
「私の臀部を勇者様の、お顔の前に?そ、そのような無礼できません……それが、勇者様の癒やしになるのですか?」
「あまり腰を引っ張られると…勇者様のお顔の上にっ、座ってしまいますっ、だめっ、だめですっ…あ! ひゃあぁっ、舌がっ、中でびちびちとっ、陸にあがった魚のように! ひゃうう、ぁ、んっ、気持ちいいっ!」

含まれるもの
アベリアから勇者へのフェラ,アナル舐め 勇者からアベリアへのアナル舐め


《トラック3:幻惑の森》

旅を続ける勇者と聖女。不気味な森で触手の魔物に襲われた聖女は、勇者による罰の癒やしを求める。

「今まで倒したどの化物よりも醜い…そのような姿、勇者様のお目を汚す前に私が浄化してっ、ひゃっ! やっ、やめ…あっ、こんなっ手脚を取られるなんてっ、離して! ああっ! ぬるぬるとした触手が体の上を這って……」
「勇者様ごめんなさいっ、気持ちよくてごめんなさいっ。はぅぅ、乳首にゅるにゅる気持ちいぃ…これぇすぐ達してしまいますぅ」
「ぁあん、勇者さまぁ、見ないでっ! こんなっ、私の破廉恥な姿っ、だめっ、だめ!」
「私を叱ってくださいませんか? 勇者様のかっこいいお叱りペニスで、淫らな私に罰をお与えくださいませ」
「んぉ、勇者しゃま、お叱り中出しして、してっ、んへぁっ、あへ、ぁ、んおっ」

含まれるもの
触手×アベリア(挿入描写あり) 勇者による結腸責め,潮吹き


《トラック4:私の誇り》

いよいよ魔王を討伐した勇者と聖女……と思われた矢先、魔王の残した瘴気が勇者に取りつく。自我を失いかけ、新たな魔王となる兆しを見せる勇者を、聖女は体を張って浄化する。

「このままでは勇者様のお心が乗っ取られ、新たな魔王になってしまう……そんなこと、絶対にさせません! 勇者様、どうか、どうか私を見てください! あなた様と想いを通わせた、聖女のアベリアをお忘れにならないで」
「(苦しい…喉の奥まで深く突かれて……でも、勇者様の方がお辛いはず……そのお辛さを和らげることが、私のお役目であり誇りなのです)」
「は、激しいっ……背後からゆさゆさとっ…ぁっ、ん、勇者様のっ愛しい子種袋が、私のでかけつをっ、ぱんぱんと叩いてっ…はぁあっ、あ、勇者様っ……」
「あなた様と歩んだ旅路は…一人ぼっちだった私にとって……何物にも代えがたい…あっ、ん、尊い思い出なのですっ……あぅ、勇者様…どうかまた、私に笑いかけてくださいませ……」
「お役目が終われば、あなた様は元の世界に……。この愛しい手の温もりを、私は絶対に忘れはいたしません」

含まれるもの
イラマチオ,バック挿入


《トラック5:あなたのいる世界で》

勇者と聖女のハッピーエンド。ぜひ本編にてお確かめください。
「私、幸せイキ……してしまいそうっ」

収録時間合計 SEあり約43分 SEなし約42分

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